収入源が1つしかない危険性と収入源を複数持つ事が大切な理由

2019年9月9日:情報更新しました。

今回、収入源が1つしかない事の危険性と収入源を複数持つ事の大切さについて述べます。

この記事は5分くらいで読めます。

この記事は、このような方に向けて書いています

「収入源を増やしたい」

「収入源が1つしかないリスクを知りたい」

「有効な収入源について知りたい」

日本人は貯蓄が好きというイメージがありませんか!?

実際に、日本銀行調査統計局によると、日本人の資産構成で最も多いのが現金・預金で52.3%となっています。

そして、株式や投資信託の保有率は2つ合わせても13.6%と現金・預金に比べて低いです。

それに対して米国の資産構成は、現金・預金が13.9%で投資信託・株式が46.1%となっています。

米国は、投資の比率が資産の約半分を占めており、現金・預金は、投資に比べたら少ないです!

つまり、資産構成の比率が日本とは逆になっています。

このことから、米国と比べて日本人は元金が保証されない資産運用よりも、貯蓄が好きと言えるのではないでしょうか!?

また、投資の比率が少ないということは、収入源を勤労所得に依存している事が考えられます。

また、統計局のデータによると、日本人の87%はサラリーマンとなっています(2013年現在)。

これらのことから、日本人はサラリーマンが多く、かつ預金を中心に資産形成をしていることが伺えます。

つまり、ほとんどの日本人は会社の収入のみに依存していると解釈できます。

個人的に、会社の収入のみに依存して収入源が1つしかないのは、危険なことだと感じています。

今回、収入源が1つしかない事の危険性と収入源を複数持つ事の大切さについて述べます。

収入源が1つしかない危険性

上でも述べているように、日本人の殆どはサラリーマンです。

収入を会社のみに依存している人は、収入源が以下のグラフの様になっていますよね!?

会社の収入のみ

会社の収入のみに依存した人のグラフ

自営業の私からしたらサラリーマンは、会社が潰れたりリストラされない限り安定した収入が入ってくる確率が高いので、安全だと思います。

しかし、不景気になり会社が潰れたり、リストラされたり、給料が下げられたりという事が絶対に起きないとは言い切れません。

収入が会社の給料のみの人は、急に会社が潰れたり、リストラされてしまうと、いきなり収入源が無くなります。。。

リストラはされなくても、例えば不景気になり会社に「給料を下げる」と言われたとします。

その時、収入源が会社の給料しか無い人は、0になるより良いと考えて泣く泣く承諾する人が多いと思います。

これらのことから、生きていく上で収入源が1つしかないというのは、とても危険な事だと個人的には思います。

収入源を増やす

私はフリーランスな生き方をしていて、いつ仕事が無くなってもおかしくありません。

そのため、毎月の収入も不安定で、収入源については人一倍考えているつもりです。

そして、私が出した結論は、仕事があるうちに資産(不労所得)を増やして収入源を多くするということです。

収入源の理想的な比率としては、勤労収入と不労収入が半分ずつか、不労所得の比率が高い状態だと考えています。

さらに、不労所得も色々なモノにポートフォリオ(分散投資)されているのが、理想だと考えています。

私の考えるポートフォリオについては「 有効な分散投資とは4種類の資産へ投資してリスクを低減すること 」に記しています。

記事の内容は、本業以外で私が得ている収入源や投資の種類について記されています。

具体的には以下の通りです。

・キャッシュフローを生む自分のビジネスを持つ(私の場合は人が雇えないのでブログ収入)

・キャッシュフローを生む投資物件を持つ

・株式や投資信託などペーパーアセットへの投資

・金や銀、石油などコモディティ(商品)で投資のリスクヘッジをする

私の収入は、今のところ勤労所得が圧倒的に多いけど!

就労収入と不労収入

収入源が複数ある人のグラフ

上の図の様な収入源の構成になると、会社が潰れても、リストラされても、いきなり収入源が0になることは無いので、しばらくは生きていけますよね!?

さらに、働いているうちに収入源(不労所得)を どんどん増やしていければ、気持ちにも余裕が出てくるし、老後も安心です!

まとめ

今回、収入源が1つしかない事の危険性と収入源を複数持つ事の大切さについて述べました。

私はフリーランスな生き方をしています。

そのため、急に仕事がなくなり収入が0になる可能性があるので、収入源(不労所得)については人一倍考えているつもりです。

毎月安定して収入があるお仕事の人は、私よりも安全だと思います。

しかし、今の時代は流れは速く、いつ不景気になってもおかしくありません。

その時、会社が潰れたり、リストラにあったりして、急に収入が0になる可能性もあります。

しかし、仮に収入が0になっても、しばらくは食べていける様な資産形成が出来ていたら、心の余裕が違いますよね!?

不景気にならなかったとしても、少しずつ何十年もかけて収入源を増やしていけたら、塵も積もれば山となる的な考えで退職の際は、かなり安心ですよね!?

もしかすると、不労所得だけで生活できるようになり、早期引退することも可能かもしれません。

私は、投資について書いている複数のブロガーさんの記事を読んでいます。

その中には、不労所得を増やして三十代で アーリーリタイア(早期退職)している方もいます。

私は、今の仕事が大好きなので早期引退は考えていませんが、バリバリ働けるうちに収入源(不労所得)を増やした方がメリットが多いし安心だと思っています。

もしも、投資が怖いと感じているのであれば、比較的リスクが低いと言われている「積立NISA」やイデコから始めるのも良いかもしれません。

積立NISAについては「 銀行で積立nisaの口座開設をして始めるメリットを頑張って考えた 」に詳しく記しています。

ただし、投資をする場合は本やブログなどで基礎を勉強すると安心です。

投資信託の基礎を学ぶには「超ど素人がはじめる投資信託」が参考になります。


この本は専門用語が分かりやすく解説されていたり、投資信託の仕組みやメリットも優しく説明されているので重宝すると思います。

また、電子書籍版もあり、スマホがあればいつでもどこでも勉強できるので助かっています。

参考になれば嬉しいです。

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