読谷村にある座喜味城跡の敷地内にある展望台へ向かう時の心境

2019年6月17日:情報更新しました。

今回は、座喜味城跡公園内にある展望台について記します。

この記事は3分くらいで読めます。

この間の記事では、座喜味城跡内や周辺施設について記しました。

【読谷の観光】座喜味城が沖縄を楽しむ散歩コースとしてオススメな訳

座喜味城跡は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として、2000年にユネスコの世界遺産に登録されいます。

世界遺産を普通に散歩できるのは、とても贅沢な時間です。

さらに、次回はより贅沢な時間を満喫するために、座喜味城跡の頂上からサンセットが見られる時間を狙って行きたいという内容でした。

その日に座喜味城跡の頂上から、残波岬側を観ていると、敷地内に展望台らしきものが見えたので駐車場に戻りながら行ってみることにしました。

今回は、その座喜味城跡の敷地内にある展望台へのアクセス方法と感想を述べます。

目次

座喜味城跡の敷地内

座喜味城跡の周辺には、旧歴史民族資料館・博物館である県の市町村博物館の中で最大級のユンタンザミュージアムがあったり、リュウキュウマツの並木道があったりと、とても楽しめます。

斬新な商品が売っている自動販売機もあるしね笑

斬新な商品が購入できるっ!

そんな座喜味城跡の敷地内で、行ったことのない場所へ足を運んだので以下に記します。

展望台

座喜味城跡の頂上から残波岬側の絶景を観ていると、

座喜味城跡の頂上からの眺め

残波岬側の絶景

写真には写っていませんが、同じ敷地内に展望台らしきモノが確認できました。

私自身 何度も座喜味城跡に行っているのですが、そこには1度も足を運んだことがありません。

そのため、駐車場へ戻りながら寄って見ることにしました。

新たな場所へ行くのって、ワクワク・ドキドキしますよねー!

どんな絶景が観れるのか、楽しみにしながら行ってきました♫

アクセス

アクセス方法ですが、分かりやすいように座喜味城跡側からではなく駐車場側から記しますね。

まず、駐車場から座喜味城跡へ進むと世界遺産登録の際に建てられた記念碑があります。

座喜味城跡 世界遺産登録の際の記念碑

その横にある階段を登って行くと、リュウキュウマツの並木道があります。

座喜味城跡の並木道

リュウキュウマツの並木道

 

ココは空気が綺麗だし、散歩していて癒されるので本当に大好きな場所です。

その後、しばらく行くと右側に(写真は座喜味城跡側から来た時に撮ったので左側っぽく写っていますが、駐車場側から来たら右側にお手洗いの看板はあります)

展望台へ行く際の目印っ!

お手洗いの看板があります。

それを過ぎてすぐに右へ曲がる道があるので、そこへ進んでください。

座喜味城跡の展望台へ行く道

展望台へ続く道

写真の道を真っ直ぐに行くと突き当たるので、左に曲がって ひたすら突き進みます。

そうすると、

座喜味城跡の展望台

展望台到着!

写真のような展望台らしきものがあります。

そこからの景色は、

座喜味城跡の展望台

まぁまぁだなっ!

まぁまぁです笑

やっぱりねー!座喜味城跡の頂上よりも低い位置にあるので、それを観た後だと、まぁまぁの景色でした笑

ただ、息子君と一緒にマツボックリを拾いながら楽しくワイワイ散歩するのは楽しかったです♫

あと、新たな場所に行くワクワクってのも、どんな所なのか どんな景色が観れるのかと考えて楽しかったです。

まぁまぁの景色だったけど笑

まとめ

今回は、座喜味城跡公園内にある展望台について記しました。

本日の記事は、そこへのアクセス方法と個人的な感想を述べました。

はい!完全に日記ブログです笑

結果としては、座喜味城跡の頂上の方が高い場所で遠くまで観れるということもあり、展望台からの景色は まぁまぁでした笑

しかし、息子君と一緒にマツボックリを拾ったり、ちょくちょく寄り道したりしながら、そこへ向かう道中が楽しかったです。

さらに、展望台へ向かう途中って、そこはどんな所なんだろう、どんな景色なんだろうと想像してワクワクしながら行ったので、とても良い時間でした♫

こんな感じで、今後も家族で良い思い出を沢山作れていけたらなと思っています♪

子どもと一緒に遊べる時期は限られています。

私は、その時期に家族で多くの思い出を作りたいなと考えています。

そのためには、多くの遊ぶ場所を知っていたいですよね!?

いつも同じ場所とか嫌だしね(笑)

子どもと一緒に楽しく遊ぶ場所を探すには「コドモット」が参考になります。



その本には、親の目線から子どもと行きたい沖縄県内の公園や飲食店、見学・体験スポットが載っていますよぉ♪

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