2019年10月15日:情報更新しました。
今回は、沖縄市にある八重島公園が子供も親も過ごしやすい理由について記します。
同時に、八重島公園の遊具の紹介もします。
この記事は、このような方に向けて書いています
「沖縄市の八重島公園について知りたい」
「沖縄市で遊具が充実している公園を探している」
「沖縄市で子供が楽しく遊べる公園を探している」
「沖縄市で駐車場が大きい公園を探している」
子育て中は、子供と一緒に公園へ遊びに行くことが多いですよね!?
子供が遊具に夢中になり、楽しそうに遊んでいる姿を見ていると、こっちまで自然と笑顔が出てきます♫
さらに、子供と一緒に遊ぶことにより良いリフレッシュになったりもしますよね!?
しかし、公園巡りは楽しい反面、公園を探すのが大変だったりします。
さらに、良さげな公園を見つけても、木陰が少なく遊んでいて暑かったり、駐車場がなかったりと大変な側面もあります。
今回は、沖縄市にある八重島公園が子供も親も過ごしやすい理由について記します。
同時に、八重島公園の遊具の紹介もします。
目次
沖縄市にある八重島公園の紹介
八重島公園は、沖縄市民会館に隣接した広大な公園です。
八重島公園の案内図を見ても、その広大さが分かると思います。
敷地内には、遊具で遊べる広場が複数個所あったり、ウォーキングコースがあったりします。
さらに、敷地内は多くの自然が残っていて、空気が綺麗なので歩いていて気持ちいいです♫
以下では、八重島公園の場所や駐車場、トイレについて記します。
八重島公園の場所は?
沖縄市八重島1丁目1【地図】
沖縄市民会館の駐車場に車を停められます
八重島公園は、沖縄市民会館に隣接しているので、そこの駐車場に私は車を停めました。
私たちが行ったときは、市民会館でイベントがあったのか、たくさんの車が駐車場に停められていました。
そのため、駐車場の写真は撮らなかったです。
市民会館の駐車場は、広くて停めやすかったので有難かったです。
八重島公園のトイレは?
トイレは、公園内に複数個所あります。
公園内にあるトイレの場所は、すぐに分かると思います。
前もってトイレの場所を知りたい人は、公園の入口にある地図で確認できます。
八重島公園の遊具は北側エリアと南側エリアの2か所
八重島公園の遊具で遊べる場所は、「南側エリア」と「北側エリア」があります。
以下では、「南側エリア」と「北側エリア」の遊具の紹介をします。
南側エリアの遊具の紹介
南側エリアの遊具は、コンビネーション遊具とブランコ、木製の階段で登る滑り台があります。
コンビネーション遊具
南側エリアのコンビネーション遊具は、滑り台を中心にウンテイボウや橋などがあります。
息子くんは、何度も遊具に登って、走り回って、滑り台を滑るを繰り返して遊んでいましたよ♫
その姿は、とても楽しそうで、こちらまで笑顔になりました♪
木製の階段で登る滑り台
南側エリアには、滑り台もあります。
その滑り台に登るには、2つの方法があります。
1つは、登りやすい木製の階段で滑り台の頂上まで行く方法です。
もう1つは、鎖で丸太の両サイドが吊るされている、不安定な階段です。
息子君は、丸太の階段を選択しました!
何故、あえて茨の道を選ぶんだ(笑)
息子君が、不安定な丸太の階段を選択したため、私は補助することにしました。
その階段は、本当に不安定で、凄く体感が鍛えられそうでした(笑)
ブランコ
南側エリアには、ブランコもあります。
ブランコは、小さな子供でも乗れるように、座席が広くなっています。
息子君を乗せて、ブランコを軽く押してあげるとキャッキャ楽しそうに笑っていました♫
木陰が多くて助かります
南側エリアは、大きなガジュマルが複数本あり、木陰が多かったです。
木陰が多いということは、疲れた時に休めたり、子どもが遊んでいるのを陰から見守れるので助かりますよね?
北側エリアの遊具の紹介
八重島公園の北側エリアは、大きな滑り台がありコンビネーション遊具が充実しています。
大きな滑り台
まず、北側エリアに到着して目に付くのは、大きな滑り台です。
北側エリアの大きな滑り台は、そこまでスピードが出ません。
そのため、その滑り台を小さな子供たちが、何度も楽しそうに滑っている姿が見られます。
我が家の息子君も、この滑り台はお気に入りで何度も何度も滑ります♫
滑り台で遊ぶには、横の傾斜がある坂道を登らないといけません。
滑り台で遊ぶために、子どもたちは何度も何度も坂道を歩くので足腰が鍛えられて良いと思います♫
北側エリアはコンビネーション遊具が充実している
北側エリアのコンビネーション遊具は、複数あります。
まずは、筒状の滑り台がある遊具があります。
私たちが行ったときに、この遊具で遊んでいたのは、小学生くらいの子どもたちでした。
息子君も遊びたいと言って、筒状の滑り台の頂上まで登りました。
しかし、その遊具の頂上で怖がって、滑ることはできませんでした(笑)
そのため、筒状の滑り台がついた遊具の対象年齢は、小学生くらいからなのかな!?
そして、その横に急な傾斜の滑り台がついたコンビネーション遊具があります。
この遊具の頂上に辿り着くには、少しだけ障害物があります。
その障害物は難易度が高くないので、2歳児の息子君でもクリアできました♫
北側エリアは、大きな滑り台や幼児から大きなお兄ちゃんお姉ちゃんまで遊べるコンビネーション遊具があります。
八重島公園のバスケットコート
沖縄市民会館の駐車場から八重島公園の北側エリアを通り過ぎて奥へ進むと、綺麗なバスケットコートがあります。
そのバスケットコートでは、よく中学生くらいの子どもたちがバスケをして遊んでいます♪
まとめ:沖縄市にある八重島公園の遊具の紹介と子どもも親も楽しめる理由
今回は、沖縄市にある八重島公園が子供も親も過ごしやすい理由について記しました。
同時に、八重島公園の遊具の紹介をしました。
八重島公園は、沖縄市民会館に隣接した広い公園です。
市民会館に隣接しているので、そこの駐車場に私は車を停めました。
市民会館の駐車場は、広くて停めやすいので有難かったです。
八重島公園は、遊具のある広場が「南側エリア」と「北側エリア」に分かれています。
南側エリアは、大きなガジュマルが複数本あり、木陰が多かったです。
木陰が多いということは、疲れた時に休めたり、子どもが遊んでいるのを陰から見守れるので助かりますよね?
また、そこの遊具はコンビネーション遊具とブランコ、木製の階段で登る滑り台があります。
そして、北側エリアには大きな滑り台と複数のコンビネーション遊具があります。
大きな滑り台は、そこまでスピードが出ません。
そのため、その滑り台を小さな子供たちが、何度も楽しそうに滑っている姿が見られます。
我が家の息子君も、この滑り台はお気に入りで何度も何度も滑ります♫
滑り台で遊ぶには、横の傾斜がある坂道を登らないといけません。
滑り台で遊ぶために、子どもたちは何度も何度も坂道を歩くので足腰が鍛えられて良いと思います♫
北側エリアは、大きな滑り台や幼児から大きなお兄ちゃんお姉ちゃんまで遊べるコンビネーション遊具があります。
八重島公園は駐車場が止めやすく、木陰もあり、遊具も充実しているので子どもも親も過ごしやすく、お勧めの公園です♪
子どもと一緒に遊べる時期は限られていますよね!?
私は、その時期に家族で多くの思い出を作りたいなと考えています。
そのためには、多くの遊ぶ場所を知っていたいですよね!?
いつも同じ場所とか嫌ですよね!?
子どもと一緒に楽しく遊ぶ場所を探すには「コドモット」が参考になります。
その本には、親の目線から子どもと行きたい沖縄県内の公園や飲食店、見学・体験スポットが載っていますよぉ♪
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