今回は、うるま市にある「うるまジェラート」の紹介と何故 身体に優しいのか記します。
同時に、アイスクリームとジェラートの違いも述べます。
この記事は5分くらいで読めます。
私は甘いものが大好きで、色々なお店を食べ歩きします♫
沖縄の甘いお菓子やお土産と言えば、ちんすこう、ちんすこうショコラ、ちんす。。。もとい笑
紅芋タルトや黒糖、ムーチー、ポーポー、あとはブルーシールアイスもありますよね♪
この間、お菓子御殿へ行った時に、とんでもない量の沖縄のお菓子があったので、考えたらいくらでも答えられそうですね(笑)
今回は、うるま市にある「うるまジェラート」の紹介と何故 身体に優しいのか記します。
同時に、アイスクリームとジェラートの違いも述べます。
目次
暑い沖縄でのジェラートは最高!
沖縄の冷たくて甘いお菓子と言えば、上述したブルーシールアイスを筆頭に沖縄ぜんざいなどがあります!
そして、最近 良くテレビで取り上げられるのはジェラートでしょうか!?
宜野湾市にあるジェラート屋さんが世界一になったとか!
私が住んでいる北谷町と宜野湾市は隣同士なので、そのうち行ってみたいです。
そもそもアイスクリームとジェラートの違いは!?
そもそも、アイスクリームとジェラートって何が違うんでしょうね!?
気になりませんか!?
てことで、ちょっと調べてみました。
アイスクリームとは!?
日本ではアイスの種類をアイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイスという3つに分類しています(氷菓子は抜いています)。
それらを分類する基準としては、発酵乳を除く乳脂肪分8%以上のものを「アイスクリーム」、乳脂肪分3%以上のものを「アイスミルク」、乳脂肪分が3%以下のものを「ラクトアイス」と呼ぶようです。
これは、アイス好きには、有名な話ですよねぇ!
ちなみに、私が好きなハーゲンダッツやパルムは、アイスクリームに分類されます。
さらに、沖縄を代表するブルーシールアイスはラクトアイスなんですよ!
意外ですね!
では、ジェラートは何に分類されるのでしょうか!?
ジェラートとは?
ジェラートはイタリア発祥で、「凍ったお菓子」という意味だそうです。
また、イタリアでは上述したアイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス全てをまとめて広い意味でジェラートと呼ばれているようです。
その他の違いとして、一般的にジェラートはアイスクリームに比べて、果汁や果肉がたっぷり入っています。
そのため、風味が濃厚でありながら乳脂肪分は4〜8%の物を指すようです。
つまり、上記したアイスの定義に当てはめると、ジェラートはアイスミルクの可能性が高いです!
また、ジェラートは果汁や果肉がたっぷり入っているので、アイスクリームよりもヘルシーという特徴があります。
うるまジェラート美味しかったです♫
さて、ここからが本題です!
前振り長ーーーーっ!ナガーーーーっ笑
仕事の定休日にうるま市の海中道路に行ってタコライスを食べてきました。
タコライスを食べた時の様子は「【沖縄のB級グルメ】うるま市の海中道路でタコライスを食べましたー♫」に記しています。
その帰宅途中に、こんなお店が!
コーヒーが看板にかぶっているけど『うるまジェラート』です(笑)
有名で気になるお店でしたが、一度も行ったことがなく前を通ったので寄ってみました。
うるまジェラートのサイトをのぞいてみると、そこのジェラートが美味しい秘密が記されていました。
一応、サイトにも記されていますが、その秘密を以下にも記しておきますね!
もととなる牛乳は沖縄県でコクがあっておいしいと評判の「宮平牛乳」を、また糖分は体に優しいきび砂糖&黒糖を使用。
もちろん乳化剤・安定剤・香料などの添加物は一切使用していません。
それぞれの素材はできる限り有機農作物、減農薬素材など安全安心なものを選んでおります。
また、どのような年代の方にもお喜びいただけるよう甘さ控えめ低脂肪低カロリーで作りました。
うるまジェラートは、沖縄の牛乳を使用していて、添加物は一切使かわないで、素材は出来る限り有機農作物、減農薬素材など安全安心なものを選んでいるんですねぇ♪
とてもヘルシーで身体に優しそうです!
身体が喜びそうですねぇ♫
そして、私も食べてみましたよぉ♪
私は、インスタに写っているコーヒーにジェラートが入ったモノを食べました。
これも美味しかったのですが、店員さんが少しだけ味見させてくれた うるま市の泡盛である暖流のジェラートが絶品で感動しました。
今度、運転手じゃないときに食べたい一品です。
うるまジェラートは、ヘルシーで身体に優しく美味しいのでお勧めですよ♪
そして、沖縄県内には料理が美味しくオシャレで素敵なカフェが多く存在します。
沖縄のカフェ巡りが好きな人は「沖縄カフェ散歩」が参考になります♪
それは、厳選されたカフェが50店紹介されていてお勧めの一冊です。
また、デートで何処へ行っていいか迷う方や食べ歩きが好きな人も重宝する本だと思います。
参考になれば嬉しいです。
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