平成から令和へ!好調な沖縄経済とそのとき忘れてはいけないこと


今回は、沖縄の経済を元に、平成を振り返り、今後の動向を予想します。

同時に、景気が好調のときに忘れてはいけない大切なことを述べます。

この記事は7分くらいで読めます。

2019年5月に平成から令和へと元号が変わりました。

平成の日本経済は、好景気から始まり、長い不景気を経験し、再び好景気になるという時代でした。

雑過ぎる説明でごめんね笑

そして、令和の時代の日本経済は、どうなるのでしょうか!?

令和のスタートは、株価や土地価格、観光の側面から好景気といっても良いのではないでしょうか。

しかし、将来的に日本経済が、どうなるか誰にも分かりません。

ちなみに私は、今よりも日本経済は低迷すると予想しています。

今回は、沖縄の経済を元に、平成を振り返り、今後の動向を予想します。

同時に、景気が好調のときに忘れてはいけない大切なことを述べます。

平成の経済(失われた10年)

以下では、平成の時代の日本経済と沖縄経済について記します。

日本の経済

平成元年(1989年)は、バブル絶頂期でした。

しかし、平成3年(1991年)から始まったバブル崩壊により、日本の景気は後退しました。

その後の日本経済は、長い低迷期へと突入し、それは2000年代まで続き、「失われた10年」や「失われた20年」と表現されています。

その途中では、2008年にサブプライムローン問題をきっかけとした世界金融危機が起こりました。

その問題で思い出されるのは、リーマン・ショックです。

それをきっかけに、世界同時株安になりました。

その後、2011年には東日本大震災が起こり、風評被害や自粛ムードから観光を始め日本経済へ大きな影響がありました。

沖縄県の経済

東日本大震災のとき私は、沖縄県内のホテルで働いていました。

その時は、全国民が自粛ムードでホテルのキャンセルが相次ぎ、ほとんどの部屋が空室となっていました。

さらに、空白の20年で沖縄に影響をもたらした事件といえば、2001年に起きた世界同時多発テロじゃないでしょうか。

基地のある沖縄県は、テロの標的にされるのではないかと、観光客や修学旅行のキャンセルが相次いだと聞きます。

観光産業が盛んな沖縄県にとって、世界同時多発テロと東日本大震災は、大きな出来ごとだったのではないでしょうか。

※勿論、沖縄県のみならず日本全体に大きな影響をもたらした出来ごとです。

平成の終盤は好景気へ

2012年にアベノミクスが施行されて、株や不動産、観光という側面で日本の景気は好調といっても良いほどになったと思われます。

さらに、2020年の東京オリンピックも日本の好景気に良い影響を与えていると言われています。

好景気により円高となり、観光産業が盛んな都道府県は、インバウンドによる入域観光客が増加しいます。

観光立県である沖縄は、2018年度の入域観光客数が999万9千人と発表されました。

そして、2019年は入域観光客数が1000万人を超えることが確実と言われています。

それに伴い、現在の沖縄県はホテルの数が足りないと言われていて、それの建設ラッシュです。

それにより、土地や建築費用が高騰しています。

沖縄県の土地価格上昇率が全国トップなり感じた投資家のメリット

そのため、建築業界は かなり好景気だと言えるのではないでしょうか。

今回は、沖縄経済の側面から記事を執筆しているので、好景気の要因は観光がメインとなっています。

しかし、今の好景気は、日銀の金融緩和やETF(上場投資信託)の買い支えなど多くの要因があると思います。

ただ、今が好景気と言われているだけで、今後はどうなるか分かりません。

以下では、好景気と言われているときだからこそ、忘れてはいけないことを記します。

好景気だからこそ忘れてはいけないこと

現在の日本経済は、好調と言われています。

しかし、好景気があるということは不景気もあるということです。

好景気だからこそ、絶対に忘れていけないことは、常に市場価格は変動しているということです。

つまり、株や不動産価格が高騰した後は、大なり小なり必ず下落するときがきます。

その下落が、大きければ大きいほど不景気になります。

そうすると、為替も円安水準になりインバウンドによる観光客も減ることが予想されます。

よって、この好景気が続く可能性は、きわめて低いので色々なリスクに備えることが大切だと思います。

例えば、過去の記事で書いた、分散投資は その1つだと思います。

有効な分散投資とは4種類の資産へ投資してリスクを低減すること

まとめ

今回は、沖縄の経済を元に、平成を振り返り、今後の動向を予想しました。

同時に、景気が好調のときに忘れてはいけない大切なことを述べました。

現在の沖縄県は、観光産業が好調で2018年の入域観光者数は999万9千人と発表されました。

さらに、2019年のそれは、1000万人を超えることが確実と言われています。

また、観光産業以外でも沖縄県は、不動産バブルで土地価格や建築費が高騰し続けています。

それに伴い、ホテルやマンション、一軒家の建設ラッシュとなり、様々な場所で工事が行われています。

そのため、建築業界は潤っていると思われます。

ここで思い出して欲しいのが、平成元年の日本経済です。

その時の日本は、バブルに沸いていていました。

そして、令和元年となり、現在の日本は好景気と言われています。

ん!?平成元年と令和元年の経済状況って似ていると思いませんか!?

勿論、あの時の状況とは好景気の要因は、違うと思います。

しかし、時代に関係なく常に市場価格は変動しているのは変わらないですよね。

つまり、市場価格が上昇し好景気になることもあれば、その逆もあり得るということです。

そのため、現在の株価や不動産市場は、どこかのタイミングで下落することが予想されます。

それにより、再び不景気になる可能性もあります。

そうなると、企業の業績が悪くなるので株価は下落し、為替も円安水準になるかもしれません。

不景気や円安水準になると、国内外の観光客に関係なく旅行者は激減することが考えられます。

もしかすると、私の考え過ぎかもしれません。

しかし、市場価格は常に変動しているので、ずっと好調という事はないです。

これだけは、間違いないです。

そのため、私は市場価格に一喜一憂しないようなポートフォリオを築くことをお勧めします。

そうすることにより、景気に踊らされないで心を安定した状態に保つことができると思います。

色々な対策があると思うので、この記事は参考程度に頭の片隅にでも留めておいてください。

2019年5月より元号が平成から令和へ変わりました。

令和の時代も経済という側面で、大きく変動すると思われます。

それに振り回されず、平和で皆が幸せを感じられる時代であって欲しいと心より願います。

少しでも参考になれば嬉しいです。




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