沖縄県の土地価格上昇率が全国トップなり感じた投資家のメリット


この記事は5分くらいで読めます。

今回は、土地価格が上昇してもインカムゲイン重視の投資家には、メリットが少ない理由について述べます。

同時に、少ないメリットでもインカムゲイン重視の投資家を目指した方がいい理由についても記します。

現在、沖縄県は土地バブルで2019年1月1日時点で土地上昇率が全国でトップと発表された。

当物件がある北谷町の区画整理地内は、北中城にある「イオンモール沖縄ライカム」周辺に次いで県内住宅地価格の上昇率が2位となっています。

実は昨年まで北谷町の区画整理地内は、数年続けて住宅地の上昇率が県内でトップでしたが、今回は2位でした。

だが、ツイッターでも述べているように、私はインカムゲイン重視の人間なので、大きなメリットを感じていません。

今回は、土地価格が上昇してもインカムゲイン重視の投資家には、メリットが少ない理由について述べます。

同時に、少ないメリットでもインカムゲイン重視の投資家を目指した方がいい理由についても記します。

 

インカムゲインとは

まず、インカムゲインとは、

株式や債券などの資産を保有中に得られる収益のことです。 例えば、株式では配当金、債券では利子、不動産では賃貸することにより得られる家賃収入がインカムゲインに当たり、それら資産を保有し続けることで、継続的な収入を期待することができます(SMBC日興証券)

と述べられています。

つまり、保有するだけで定期的に得られる不労収入のことです。

沖縄県の土地価格上昇により売買して喜ぶのは投機家

土地の上昇率が高いのを最も喜んでいるのは投機家だと思います。

過去の記事で「投機」と「投資」の違いを説明しています。

投資と投機を定義し違いを知るとギャンブル性や詐欺にあう確率減

記事によると、投機とは

自分のお金を投じて機会を狙って利益を得るというもの

と定義付けています。

つまり、今回の記事を例にすると土地を安い時に購入して高くなったら売るというのが投機の考えです。

現在、沖縄県は住宅地、商業地、工業地の全てで全国トップの土地価格上昇率となっています(2019年1月1日現在)。

まさに、投機家さんが土地を高く売るのに、最高の時期と言えますよね。

インカムゲイン重視の投資家にはメリットが少ない

実は私のようにインカムゲイン重視の投資家にとっては、土地上昇率が高くなってもメリットが少ないです。

上述したように、インカムゲイン重視の投資家は、不動産からの家賃や株式の配当金など保有しているだけでキャッシュフローが生まれる資産を構築しています。

そのため、投資家の考えは安定した不労収入を得ることなので、土地が上昇してもメリットが少ないです。

しかし、私は長い目でみるとインカムゲイン重視の方が、ずっと安定したキャッシュフローを生むので良いと思っています。

そのため、私は土地価格上昇に一喜一憂せずにインカムゲイン重視の投資家を目指すことをお勧めしています。

インカムゲイン重視で土地上昇率が高くてもメリットはある

上記では、土地価格が上昇してもメリットは少ないと述べました。

しかし、少ないながらもメリットはあるのでココで記します。

便利な地域だから土地価格が上昇する

土地価格が上昇する地域の特徴として便利ということがあげられます。

例えば、北中城だと「イオンモール沖縄ライカム」や「中部徳洲会病院」があり買い物や医療という生活に欠かせない側面が便利です。

北谷町の区画整理地内は、沖縄県の主要道路である58号線が通っていたり、人気のスポットである美浜があり、移動や買い物で便利です。

このように、便利な場所には人が集まってきやすいので、必然的に賃貸アパート・マンションの入居率も上がります。

そのため、空室率が低下して安定した収入を継続的に得られやすくなります。

土地上昇に伴い賃貸経営始めるオーナー激減

土地価格が上昇するということは、土地を購入しにくくなるということです。

過去の記事でも述べてきたように、現在の沖縄県は土地を購入して賃貸経営をしても収支が合わない場所が多いと言われています。

収入物件の種類と賃貸マンション経営のメリットとデメリット

つまり、収支が合わないということは、土地を購入して賃貸経営をする投資家が減るということです。

そうなると必然的に賃貸アパート・マンションを建てる人が激減して、元々建っていた物件自体が希少となります。

そのため、その地域に元々建っていた物件は必然的に人気となり空室率が低下します。

今のところ私が感じているメリットは、上述した2つです。

両メリットともに結果的には、空室率の低下なので一緒だけど笑

まとめ

今回は、土地価格が上昇してもインカムゲイン重視の投資家には、メリットが少ない理由について述べました。

同時に、少ないメリットでもインカムゲイン重視の投資家を目指した方がいい理由についても記しました。

2019年3月に沖縄県の土地価格は住宅地、商業地、工業地ともに全国トップの上昇率だったと報道されました(2019年1月1日現在)。

全国トップの土地上昇率って!

本当に沖縄の土地には価値があるんですね。

今後、沖縄県は2040年まで人口増加が見込まれていることや観光客が過去最高を更新しているというのも関係しているんでしょうね。

しかし、土地価格上昇で最も喜んでいるのは投機家さんだと思います。

実は私のようなインカムゲイン重視の投資家には恩恵が少ないです笑

だが、少ないながらもメリットもあります。

そのメリットとは、土地価格が上昇するということは便利な地域という事です。

つまり、人気エリアなので空室率が低くなります。

同時に、土地価格や建築費の高騰により、新たに賃貸経営を始めるオーナーさんが少なくなるという傾向にあります。

そのため、元々あった物件が希少となり、さらに空室率が低下します。

このことから、土地価格が上昇した人気エリアの物件は、空室率の低下に伴い長期に渡り安定したキャッシュフローを生むことが考えられます。

そのため、私は土地価格上昇に一喜一憂せずにインカムゲイン重視の投資家を目指すことをお勧めしています。

今回、述べてきたように沖縄県の土地価格は全国トップの上昇率となっています。

そのため、新築を建てて収支の合う場所を探すのは、かなり難しいと思います。

そこで、中古物件を購入して賃貸経営を行うというのも選択肢の1つだと思います。

沖縄で中古物件を購入して賃貸経営を行いたい方には『あなたも沖縄でアパート大家さん』という本があります。


あなたも沖縄でアパート大家さん!―土地なし、知識なしから始めた私の成功体験 臆病者の投資戦略

この本は、どのように中古物件を購入して、経営しているのか事例を交えながら詳しく記されているので参考になると思います。

 




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