貯金と投資の割合とリスクを抑えながら資産を増やすおすすめの方法


この記事は5分くらいで読めます。

今回は、預金するよりも余裕資金を投資して運用した方がメリットが大きい理由について述べます。

同時に、投資信託で資産が減ってしまうリスクを最大限に抑えるテクニックも記します。

現在の日本は超低金利時代に突入していて、銀行へ預金をしても ほとんど金利がつきません。

実際に私が預けている銀行の普通預金の金利は0.001%で、仮に100万円預けたとしても1年で10円しか増えません笑

さらに、増えた分に約20%の税金がかかるので残りは8円です!!!

100万円預けて、1年で増えた額が8円です!!!

少ないですよね!

預けている預金が余裕資金で今は使う予定がない場合は、投資に回す方がメリットがあるかもしれません。

例えば、つみたてnisa の場合は利益確定の際に税金がかかりません。

悔しいので銀行で「つみたてNISA」を始めるメリットを考えた

イデコを利用すると、(10年間加入しているのが条件で)原則60歳からしか受け取れませんが、預けた(運用した)額が税金の控除対象になります。

イデコに関しては、近いうちに詳しく記しますね。

このように、国が勧めるnisa やイデコを活用して、節税しながら資産を増やす方が預金よりメリットが大きいと個人的に思っています。

今回は、預金するよりも余裕資金を投資で運用した方がメリットが大きい理由について述べます。

同時に、投資信託で資産が減ってしまうリスクを最大限に抑えるテクニックも記します。

余裕資金とは

まず、余裕資金とは「働かなくても家族が1年間暮らしていける金額を預金から引いた額」と当記事では定義します。

つまり、現在の預金が500万円あり、何もしないで1年間 家族が暮らせる生活費が300万円だとします(1年間で300万も使わないけど笑)

その場合の余裕資金は以下のように算出します。

500万円(預金額)−300万円(生活費)=200万円(余裕資金)

上の資金から算出された余裕資金は200万円となります。

余裕資金を預金するメリットデメリット

上述した余裕資金200万円を そのまま銀行へ預けると、年間で20円の利息がついて、さらに20%の税金がかかるので、手元に残るのは16円です!

利息は少ないですが、銀行の場合は金利が低い代わりに元金は保証されるのがメリットだと思います。

しかし、預金は物価と連動していないので預けているお金が数年後に同じ価値だとは限りません。

つまり、現在の日本は物価上昇率2%を目指しています。

それが達成されたら、今まで100円で買えたものが102円支払わないと購入できなくなります。

そして、上述したように銀行の金利は超低金利時代に突入していて、先で述べた銀行だと0.001%です。

そのため、銀行の金利分だけじゃ物価上昇に足りず、実質的に預金の価値は目減りしていくことが考えられます。

投資信託で運用したときのメリット・デメリット

預金に対して、投資信託(インデックスファンド)は、年平均で4〜6%ずつ増えていると言われています。

そのことから、余裕資金を投資信託で運用したほうが物価が上昇した分を補えるうえにプラスになる可能性が高いことが示唆されます。

そのため、私は余裕資金を投資信託で運用することをお勧めします。

勿論、投資なので元金は保証されていなく、減ってしまうという可能性もあります。

そのため、あくまで余裕資金の範囲内で投資をすることが大切です。

投資信託でリスクを抑えるためのテクニック

ここでは、投資信託で運用する際のリスクを抑えるテクニックを記します。

1回で余裕資金を全額投資しない

まず、1回で余裕資金を全額投資せず、ドルコスト平均法で積み立てていくことをお勧めします。

投資におけるドルコスト平均法 の意味とメリット・デメリット!

ドルコスト平均法で投資することにより、株価が高いときに買ってしまうという高値掴みを避けるリスクが軽減できます。

分散投資をしてリスクを軽減

投資の世界では「タマゴは1つのカゴに盛るな」という格言があります。

タマゴを1つのカゴに盛ると、そのカゴを落としたときに全て割れてしまうかもしれません。

しかし、タマゴを複数のカゴに盛ると、1つのカゴがダメになっても、他のカゴには影響しないという先人たちの格言です。

つまり、ポートフォリオ(分散投資)をすることにより1つの商品がダメになっても、他の商品には影響しにくいという考え方です。

ポートフォリオの説明と投資で個人がそれを構成する方法について

投資信託で資産運用する際は複数の商品へ投資することをお勧めします。

長期運用(10年以上)を前提に再投資型の商品を選ぶこと

余裕資金を再投資型の商品へ投資して、長期で運用することをお勧めします。

再投資型の商品を長期運用することにより、複利の力を最大限にいかし、元金が減るというリスクを低くすることができます。

投資信託は再投資型へ積立しながら複利効果を利用した方が良い訳

つみたてnisa やイデコなど国が勧める制度を活用して節税

国が勧める制度である、nisaやイデコを活用することをお勧めします。

まず、nisaは投資から得た利益が非課税になる制度です。

悔しいので銀行で「つみたてNISA」を始めるメリットを考えた

また、イデコは預けた(運用した)額が確定申告の際に控除対象となる制度です。

税金は、投資にとって負債の1つなので、これらの制度を有効に使い節税することをお勧めします。

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手数料の安い商品を選ぶ

投資信託における手数料は税金と同じように負債の1つです。

そのため、手数料が低い商品を選びコストを抑えて、資産運用を有利に進めることをお勧めします。

投資信託にかかるコストとそれを抑えた商品を選んだ方が良い理由

これらの事を守れば、元金が減るというリスクは かなり軽減できる思われます。

まとめ

今回は、預金するよりも余裕資金を投資した方がメリットが大きい理由について述べました。

同時に、投資信託で資産が減ってしまうリスクを最大限に抑えるテクニックも記しました。

現在の日本は超低金利時代に突入していて、銀行へ預金しても ほとんど金利が付きません。

そのため、将来のことを考えると余裕資金を他の投資で運用した方がメリットが多いと思います。

私の考える余裕資金とは、「働かなくても家族が1年間暮らしていける金額を預金から引いた額」です。

その余裕資金を長期投資を前提に運用すると、銀行へ預けるよりも多くの利益が得られる可能性が高いです。

勿論、リスクもありますが、長期投資で複利の力を利用すれば、資産を増やせる可能性が高いです。

投資信託は再投資型へ積立しながら複利効果を利用した方が良い訳

また、国が勧めるnisa やイデコを活用して資産運用すると節税しながら資産を増やせるので個人的にはお勧めしています。

上述した「投資信託でリスクを抑えるテクニック」を参照し、少しでも皆様の資産運用の参考になればと考えています。

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