投資におけるドルコスト平均法 の意味とメリット・デメリット!


今回は、ドルコスト平均法の具体例を元にメリット・デメリットの説明をします。

この記事は5分くらいで読めます。

投資には色々なテクニックがあります。

最近、私が学んだものとして、FXのサヤ取りや株式の指値注文、成行注文、逆指値などがあります。

正直、まだまだ私も初心者なのでテクニックについては勉強中ですが、色々なブログや本を読んで新しい事を学べて楽しいです。

投資系のブログや本を読んでいると必ずと言っていいほど出てくるテクニックがあります。

それは、株式や投資信託、FX、外貨預金など色々な投資に使えるドルコスト平均法というテクニックです。

基本的には株や投資信託のブログに登場することが多いです。

しかし、FXや外貨預金について記されている記事でも応用編として話題になることがあります。

今回は、ドルコスト平均法の具体例を元にメリット・デメリットの説明をします。

ドルコスト平均法とは

ドルコスト平均法とは、株や投資信託商品に対して毎日や週1度、月1度など定期的に一定金額分 購入することです。

例えば、私がやっているNISAは毎月14日に私が持っている投資信託商品へ同額ずつ積立投資されます。

悔しいので銀行で「つみたてNISA」を始めるメリットを考えた

このことをドルコスト平均法をと言います。

以下では、それのメリットについて述べます。

ドルコスト平均法のメリット

ドルコスト平均法のメリットとしては、株や投資信託の高値掴みを避けるという効果があります。

ドルコスト平均法

ドルコスト平均法のイメージ

例えば、上の図ような値動きをする株があるとします。

そして、定期的に10,000円ずつ上の値動きをする商品を買うとします。

※今回はドルコスト平均法を分かりやすく説明するため、単純な株の値動きにしていますが、本来はもっと細かく動きます。

※()内は投資時の株価で購入できる株数。

1回目の株価・・・1,000円(10株)

2回目の株価・・・500円(20株)

3回目の株価・・・400円(25株)

4回目の株価・・・500円(20株)

5回目の株価・・・1,000円(10株)

6回目の株価・・・2,000円(5株)

見ても分かるように、上の値動きをする株に対して10,000円ずつ6回に分けて商品を購入した際の合計購入株数は90株です。金額にして60,000円となります。

また、1回目の株価(1,000円)の時に一括(60,000円)で商品を購入した際の合計購入株数は60株です。

つまり、上記の条件だとドルコスト平均法を利用しないで購入した時よりも、利用した方が30株も多く株数を多く保有することができます。

ドルコスト平均法のデメリット

上の図を元にドルコスト平均法のデメリットを考えます。

あくまでドルコスト平均法は高値掴みというリスクを軽減させるためのテクニックです。

そのため、上図の3回目の株価(400円)の時に60,000円で株の一括購入をした方が最も多くの株数(150株)を保有することができます。

しかし、これは4回目以降 株価が上昇すると分かっているから言えることだと思います。

もしかすると、3回目以降も株価が下落していき、結局は高値掴みをさせられる可能性があります。

そのため、定期的に商品を購入して平均を狙おうというのがドルコスト平均法です。

ただし、株価が上昇し続けていく場合は常に高値掴みをしている状態になるので有効ではありません。その逆で下落し続ける場合も有効ではありません。

しかし、長期的に見ると株価は上がったり下がったりを繰り返しています。

そのため、上昇し続けたり下落し続けるというケースは少ないと思うのでドルコスト平均法は有効な手段だと個人的には思います。

まとめ

今回は、ドルコスト平均法の具体例を元にメリット・デメリットの説明をしました。

ドルコスト平均法とは、株や投資信託商品を毎日や週1度、月1度など定期的に一定金額分 購入することです。

それをするメリットとしては、株や投資信託商品の高値掴みというリスクを軽減する効果があります。

しかし、あくまで平均なので最も安い時に購入した方が株数を多く保有することが出来ます。

だが、経済において最も安い時を狙うのは難しいと思うので、私のような初心者は「ドルコスト平均法」で平均的な株価を狙った方がいいと思います。

ただし、ドルコスト平均法は株価が上昇し続けていく場合は常に高値掴みをしている状態になるので有効ではありません。

その逆で下落し続ける場合も有効ではありません。

しかし、長期的に見ると株価は上がったり下がったりを繰り返しています。

そのため、上昇し続けたり下落し続けるというケースは少ないと思うのでドルコスト平均法は有効な手段だと個人的には思います。

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