投資信託は福利の力を利用して再投資型へ積立したほうが良い理由


2019年10月17日:情報更新しました。

今回は、投資信託における複利効果の考え方について記します。

同時に、投資信託は再投資型を選んだ方が良い理由も述べます。

この記事は3分くらいで読めます。

この記事は、このような方に向けて書いています

「投資信託における福利効果って何!?」

「投資信託って損しないの!?」

「投資信託の再投資型について知りたい」

私は、投資信託を始めて1年ちょいのド素人です。

しかし、2018年に銀行で「つみたてNISA」を始めたお陰で、投資信託について色々と勉強するようになりました。

つみたてNISAを始めた時の様子は「 銀行で積立nisaの口座開設をして始めるメリットを頑張って考えた 」に詳しく記しています。

かなりのど素人っぷりが分かる記事となっています(笑)

私は投資について、まだまだ勉強中の投資初心者です。

だが、上述した「つみたてNISA」のブログの時よりは、成長していると実感してます笑

そのため、2019年の成人の日に「 【初心者向け】投資信託を開始するタイミングは早いほうが良い理由 」という記事も書いてみました笑

そのブログの中で、「投資信託で複利の力を利用して時間を味方に資産を増やしていく」と述べています。

今回は、投資信託における複利の考え方について記します。

同時に、投資信託は再投資型を選んだ方が良い理由も述べます。

利息を知らないと「福利効果」は理解できない

複利と単利

単利と複利があるんだ!

まず、 複利を理解するには利息について知る必要があります。

銀行にお金を預けると、通帳に利息と記入され数円増えている事がありますよね!?

現在、私がメインバンクとしている銀行の普通預金につく利息は、「0.001%」と超低金利です。

つまり、100万円預金すると利息が年間に10円つきます。。。具体的な数字にすると超 少ないですねっ!!!

その利息には「単利」と「複利」の2種類あります。

以下では、単利と複利について例を交えて記します。

※なお、今の時代に利息が10%という銀行はありません。しかし、以下では説明を分かりやすくするために、あえて利息を10%と設定しています。

単利とは

単利とは「元金だけに利息が付くもの」を指します。

例を上げて説明すると、利息が年間に10%つく銀行へ100万円預けたとします。

それを1年間放置した結果、元金に対して利息が10%つくので10万円増えて預金額は110万円になります。

さらに1年放置した結果、最初に預金した100万円(元金)に対して10%の利息が付くので、2年目の合計預金額は120万円となります。

つまり、最初に預金した100万円(元金)にしか利息がついていませんよね!?

これを単利といいます。

複利とは

複利とは「元金に付いた利息も含めた金額に利息がつく」というものです。

例えば、福利効果が得らて利息が10%つく銀行へ100万円預けたとします。

その100万円を1年間放置すると、元金に対して利息が10%つくので預金額は110万円となります。

ここまでは、単利と一緒ですよね!?

さらに1年放置(2年目)すると、元金を含めた110万円に対して10%の利息がつきます。

つまり、2年目の預金額は121万円となります。

そして、次の年(3年目)も放置すると、121万に対して10%の利息が付くので133万1千円となります。

つまり、元金と利息を含めた金額に対して利息が付くのが複利です。

投資信託における複利の考え方

投資信託には、分配金を再投資しながら「福利」の効果を利用して、資産を増やすことが期待できる再投資型という商品があります。

投資信託は、分配金が保有口数で決まります。

再投資型は、その分配金を再投資することにより保有口数を増やし運用します。

さらに、次の年も保有口数により分配金を得ることが出来ます。

その得た分配金を再投資して、保有口数を増やします。

再投資を何年も繰り返す事により、保有口数(資産)を増やしていくことが、投資信託における複利効果の考え方です。

この方法だと、どんどん保有口数(資産)が増えていく可能性が高いです。

実際、再投資型(インデックスファンド)の商品に長期投資(10年以上)をすると、資産が減る可能性は低いと言われています。

まとめ:投資信託は福利の力を利用して再投資型へ積立したほうが良い理由

今回は、投資信託における複利効果の考え方について記しました。

同時に、投資信託は再投資型を選んだ方が良い理由も述べました。

銀行に預金すると、預金額に対して利息がつきます。

私がメインバンクとして利用している銀行の利息は、0.001%です。

つまり、100万円預けて得られる利息は10円です…少なっ!

しかし、投資信託(インデックスファンド)の場合は、年間に平均4〜6%ずつ資産が増えると言われています。

また、再投資型は分配金を再投資する事により効率的に資産を増やすことが期待できます。

これが投資信託における複利効果の考え方です。

しかし、投資信託は常に価格が変動しているため、投資額よりもマイナスになる事があります。

そのため、利益確定をするタイミングが大切です。

2019年の1月時点で、私が保有している投資信託は大きくマイナスです。

しかし、私は長期投資すると考えているので、市場価格の変動に一喜一憂することはないです。

私は株価が安いうちに、積立てて保有口数を増やし、十数年後にプラスだったら良いかなと思っています。

因みに、2019年4月時点では、投資額に対して約2,000円のプラスでした。

その時の記事は「 投資信託の長期投資は一喜一憂せず ほったらかしにした方が良い理由 」です。

私は気持ちに余裕を持ちながら、これからも投資をして資産を増やせればと考えています。

だが、基礎がないのに投資信託を開始すると、気持ちに余裕なんて持てません。

そのため、基礎を学ぶことは大切です。

私は投資信託の基礎を学ぶために「超ど素人がはじめる投資信託」を参考にしています。

この本は専門用語が分かりやすく解説されていたり、投資信託の仕組みやメリット・デメリットも優しく説明されているので重宝すると思います。


 

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