【初心者向け】投資信託を開始するタイミングは早いほうが良い理由

2019年9月23日:情報更新しました。

今回は、投資信託を開始する年齢は、早ければ早いほど良い理由について記します。

この記事は5分くらいで読めます。

この記事は、このような方に向けて書いています

「投資信託を始めたい」

「投資信託を開始するタイミングを知りたい」

「投資信託を開始するベストの年齢を知りたい」

この記事を執筆しているのは、2019年1月14日で平成最後の成人の日です。

私が住んでいる沖縄の成人式は、数年前まで荒れる成人式として全国放送されていました苦笑

しかし、最近は新成人が街のゴミ拾いをしたことが報道されたりして、好青年が増えたなと感心しています。

私は、彼らを見て感心するのと同時に、若くて羨ましいなと心から思います。

成人の頃の私は、将来のことを何も考えずに時間もお金も無駄遣いのオンパレードでした笑

もしも、20歳に戻れるなら、無駄遣いしたお金を節約して、投資信託や株式投資に積み立てします。

そして、複利の力を利用して時間を味方に資産を増やしていくと思います。

もう時間は戻らないけどね笑

今回は、20歳から60歳、30歳から60歳、40歳から60歳と期間別に分けて、年間利回りが4%の投資信託へ毎月10,000円ずつ積立した際のシュミレーションをします。

同時に、上述の各期間でどれだけ利益差が出るか比べていきます。

投資信託(インデックスファンド)の平均利回りは?

日経平均株価やNYダウなどと同じ値動きをするよにつくられたインデックスファンドへ、投資した場合の1年間の平均利回りは4〜6%といわれています。

つまり、投資額に対して年間で平均4〜6%ずつ増えていくといことです。

勿論、景気というのは変動しているので下がって元本割を起こす事もあります。

しかし、1980年代のバブル期や2017年の好景気の時のようにバーンっと上がることもあります。

つまり、好・不景気に関わらず全ての時代を合わせて計算をすると、インデックスファンドは投資額に対して年間で平均4〜6%ずつ増えると言われています。

投資信託を始めるのは早いほうがいい

上述したようにインデックスファンドへ投資すると、平均利回りは年間4〜6%と言われいます。

ココでは20歳〜60歳、30歳〜60歳、40歳〜60歳という期間別で、年間利回りが4%の投資信託へ毎月1万円積立した場合の最終的な運用成績について述べます。

20歳〜60歳

まず、20歳〜60歳まで毎月定期預金に10,000円ずつ積立たてたとします。

その条件で計算すると、120,000円(年間積立額)×40年なので積立総額4,800,000円となります。

次に、20歳~60歳まで10,000円ずつ年間利回りが4%の投資信託で積み立てたとします。

40年年利4%の投資信託へ積立たら

1千万を越えます!

最終的な運用成績は11,819,613円となります。

なんと1000万円を超えます!!!!

現在の銀行は、超低金利時代となっているため、預金しても金利が低いため殆ど増えません。

しかし、上の条件で投資信託へ投資すると、最終的な運用成績は1000万超えるんです!

30歳〜60歳

30歳〜60歳まで毎月定期預金に10,000円ずつ積み立てたとします。

その条件で計算すると、120,000円(年間積立額)×30年なので積立総額3,600,000円となります。

上の条件で、年間利回りが4%の投資信託で積み立てると。

30歳から30年間投資

30年で約2倍増えるっ!

最終的な運用成績は6,940,494円となります。

投資額よりも3,340,494円増えています!

投資信託へ30年間積立てると、積立額の約2倍近くまで増えています!

銀行に定期預金しても、2倍になる事はないですよね!?

30代は、金銭的に20代より余裕が出てくる人が多いと思われます。

そのため、将来のために少しずつ投資信託へ積立てしても良いのではないでしょうか!?

40歳〜60歳

40歳〜60歳まで毎月定期預金に10,000円ずつ積立したとします。

その条件で計算すると、120,000円(年間積立額)×20年なので積立総額2,400,000円となります。

上の条件で、年間利回りが4%の投資信託で積み立てると。

40歳から20年投資

100万円以上は増えるっ!

最終的な運用成績は3,667,746円となります。

投資額から1,267,746円増えていますね!

20年の積み立てでも、年間利回りが4%だと約126万円ほどは増えています!

まとめ

今回は、20歳から60歳、30歳から60歳、40歳から60歳と期間別に分けて、年間利回りが4%の投資信託へ毎月10,000円ずつ積立した際のシュミレーションをしました。

その結果、20歳から60歳まで投資信託へ毎月10,000円ずつ積立た人が、最も資産が増えるということが示されました。

つまり、投資を始めるのは、早ければ早い方が良いということが言えます。

現在、米中貿易摩擦を中心に世界では色々なことが起こり、株価は下落傾向にあります(2019年9月現在)。

株価が下落傾向になるということは、株価がピーク時よりも安くなっているということです。

もしかすると、今(2019年9月)は投資を開始するチャンスかもしれませんよ。

株価は常に変動していて、下落傾向の時もあれば上昇傾向の時もあります。

そのため、私は株価の動向に一喜一憂しないで、どっしりと構えて長期運用すると決めています。

私が株価に一喜一憂しない理由は「 投資信託の長期投資は一喜一憂せず ほったらかしにした方が良い理由 」に記しています。

さらに、再投資型の投資信託へ長期投資(10年以上)すると、複利の力で資産が増える可能性が高いです。

そのため、私は全ての銘柄を再投資型にしています。

再投資型については「 投資信託は再投資型へ積立しながら複利効果を利用した方が良い理由 」に記しています。

この記事の内容を以下にまとめます。

・投資信託を開始するタイミングは早ければ早い方が良い

・株価は常に変動しているため、下落傾向でも一喜一憂しない

・再投資型の投資信託へ投資して福利の力を利用する

・長期投資(10年以上)で積立投資する

投資は時間を味方につけると有利です。

そのため、個人的には「投資信託を開始するタイミングは早ければ早い方が良い」というのが大切だと思います。

しかし、「投資信託を開始するタイミングは早ければ早い方が良い」と言っても基礎を勉強しないで投資するのは危険です。

逆にいうと基礎を学ぶと、リスクは軽減します。

投資信託の基礎を学ぶには「超ど素人がはじめる投資信託」が参考になります。


この本は専門用語が分かりやすく解説されていたり、投資信託の仕組みやメリットも優しく説明されているので重宝すると思います。

また、kindle版もあり、スマホがあればいつでもどこでも勉強できるので助かっています。

参考になれば嬉しいです。

 

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